忍者ブログ
Admin | Write | Comment

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Rainbow"コスモスと秋の匂いに包まれて・・・Dear,ERI”

聖子に対抗してみた。


あ~お金がない


会社の給料日は26日。

今日はまだ31日なのに


香港で買い物した時と、
山登りグッズを揃えた時のカードの請求・・

今月の東京。

来月の岩手旅行のための飛行機代


今月どうやって生活しよう・・・(--;)


毎週山で過ごさな


いやーカードって怖いね。


今月もお金がないからカード使っちゃうと
だんだん悪循環から抜けられなくなって行くんかな。



サークル仲間が法律事務所で働いてて
カード破産した人を相手にする事が多いらしいので
「気をつけよ」って言われた事ある。


若い女の人けっこー多いって。


給料でてから2回飲みに行ったけど
最低週一で飲みたいし何か臨時収入ないかなー
家の中で売れそうなものでも探そっかな。


この間さんちかのインフォメーションで落武者
さんちかフェア(かになどが当たるやつ)に応募しようと
ハガキを必死に書いていた。


彼も切実なんだな。

(けど住所あるのかな)

タイトルと全くマッチしない現実的な話・・・。
PR

阪神にジョーが2人

タイトル磯さんからのメールの件名を拝借

イギリスでちゃんとチェックしてるんやねw


まさか城島が阪神に来るとは思わなかった。
阪神顔じゃないもんね。


最近、阪神は補強ばかりしているというイメージが定着しつつある。


自分のチームの若手を育成できない。


これは否定できない


でも自分の周りで「狩野が可哀想」って言う人が結構多い。


かわいそうっていう表現はどうかと思う


プロは実力の世界でしょ?


狩野だって「かわいそう」なんて言われたくないと思う。



矢野が怪我で来年も出られるか分からない現状。
城島がいなかったら狩野1人で1年間やっていくところだったかもしれない。


狩野に何かあったら清水と岡崎でやりくりしないといけなくなるよ。


来年は何としても巨人を倒さないといけない。
真弓のクビがかかってるんだよーーーーー
(これが一番重要だった)


そのためには怪我人が出ても1年間戦っていける
もっと層の厚いチームになってほしい。
巨人と比べたらまだ大分層が薄いよ。


狩野の力だって絶対必要になるわけだし、
城島からレギュラーを奪うために必死に頑張ったら
狩野も成長するし、チームにとってもいい事なのにね。



城島みたいに闘志をむき出しにする人は好きだし
今の阪神にはそういう人が必要だと思う。




阪神は強くなる事と
生え抜きを育てる事を同時に必要とされるから大変。



さてドラフト会議、菊地君は獲得できず

3位の甲斐って人新庄2世って言われてるんや・・・。
185センチ84キロ、遠投120メートル。


新庄はあのキャラも含めて新庄だから
2世と言うなら見た目もキャラも似ていて欲しいな。

顔どんなんやろ


ロッテの荻野君は関学出身だー

広島は今村君に堂林君に、
高校野球で活躍したピッチャー獲ったなぁ。


阪神が獲ってたらまた腐って終わりそうだけど
広島は若手育てるの上手いから楽しみだね。


阪神はどうやって若手を育てているんだろう??

マイケルジャクソン THIS IS IT

何と今日が公開初日だったらしい。


そんな日に特別ファンじゃない私が見に行ってもいいのだろうか・・・


でも「しんぼる」見に行った時予告みてすごく見たいって思った作品。


一番はマイケルのダンスが楽しみだったんだけど、
リハーサルを流すドキュメントだったから、
ダンスが見たいなら動画サイトとかでプロモ見た方が完璧でいいかもね。


ファンは2時間リハーサルが見れて
マイケルのこだわりの部分が見れたり、
唄を何曲も聴けてたまらないと思うけど。
(スリラーの映像はプロモ以上にすごかった)

ゆずのリハーサルを2時間も見れたら最高やもん。



けど始まる前から眠気が襲ってきて
ずっと眠気と戦っていた


本当にちゃんと見たかったんだけど
前日の飲みすぎ寝不足と、五右衛門でお腹いっぱいになったのと、
乙女がかぶってもうどうにもできなかった。



来週は3時間あるから絶対コンディション整えていこう・・・。



今日流れた曲、ほとんど曲とタイトルが一致しない。
借りて聞きたい曲があるんだけど何ていうんだろう。


マイケルが亡くなった時、
ずっとワイドショーで流れてたリハーサル映像の曲。

かもめ食堂

*注 これは私の話ではありませんが・・・

とある男の人が「かもめ食堂」を見て小林聡美みたいな人と結婚したいと思ったらしい。


その男の人のことを気に入ってる友達は
かもめ食堂を見たことがなくて、
「一体小林聡美はどんな役なんやろうー!」と気にしてた。


私も見たことがなかったので
まずはその子より先に「かもめ食堂」を借りてみた。


で、友達に小林聡美の役がどんな印象だったか
正確に伝えなければいけない。


で、見終わった感想。



う~ん、、、、



分からない


めっちゃ地味な役。(話も地味だったけどご飯が全部美味しそうだった)


もし先入観なしに普通にこの映画を見たら
何も感じなかったかもしれない。



でもすごく真剣に見たので
強いて言うなら、自分の考えをあまり表には出さないけど
自分のやりたい事をコツコツとやり続けて、夢を叶える人なのかなーと思った。



間違ってたら悪いけど
友達はしばらくDVDが見れないのでちゃんと伝えないといけないからなぁ。



でもその捉え方だと友達に結構当てはまってるねんけどね



ゲオが年内100円のうちにいろいろ見ておきたいな。





(悠仁がついにっ国民的番組徹子の部屋に出る(笑))


ルールル、ルルル、ルールル、ルルル♪♪

山登りで分かった事

結婚式などで忙しくて2週間ぶりの練習。

今日はみっちーと2人だけで摩耶山の大竜寺~摩耶山頂~六甲山から歩いて阪急六甲駅まで下山。


自称「無口」なみっちーは、
登りはじめからずっと喋りかけてきたw


今までは喋って登るなんてありえなかったけど、
体力がついてきたのか息が上がりながらも
ずっと喋っていた。


本番で一番しんどいのは「菊水山」2番目が「摩耶山」と言われてるんだけど
菊水山に登らずに摩耶山からスタートしたら
今日は余裕だった。


すれ違ったおじさんに
「摩耶山過ぎたらあとはルンルンだよ」と言われた。


ルンルンって久々に聞いたな。


六甲記念碑台から阪急バスで帰るつもりだったけど

「まだ体力あるのにバス使うのもったいないね」

と言う事になり、1時間半かけて山道を下山。


ひたすら急な下りが続いて
膝や足首が痛くなった


何かこれだけ歩いてると
普段も「これくらいなら歩けるわ」という気持ちになってしまい
この前も灘から三宮まで歩いて帰ったら結構な時間かかってしまい
後悔した。


電車なら3分なのにね。




山登りをし始めてから分かった事は


ジュースってこんなにもおいしいのか(´・ω・`)


という事。

あんまりリュック重たくしたくないから
最高でも2本しか入れないので、
たまに途中で残り少なくなってくる。


残りわずかな量を貴重に飲んでいって
摩耶の掬星台に着いたら自販機でMATCHを買って
一気飲みするのが楽しみ


炭酸ジュースなんて普段飲まないのに
山頂で一気飲みするMATCHはおいしい。


友達とも「MATCHっておいしいねんなぁ」としみじみ。


家に帰ってからもご飯がおいしいし
家に帰るまでにも目に入る食べ物みんな美味しそうに見えるので
今日は地下鉄のダンマルシェでパン買って
コープで普段食べないみたらし団子まで美味しそうに見えて
買ってしまった。


ダイエットにはならないよな。



後は登る時は朝早いからいいけど
下山した時のギャップ感がすごい。
街に出たときの自分の格好と
街の人達が違いすぎて完全浮いている。


三宮の街行く人⇒お洒落にショッピング、デート、ストリートライブ
自分⇒スッピン、汗臭い、よれよれ、でかいリュック

三宮までは友達と一緒だけど、
別れて1人で帰る時がかなり恥ずかしい。


そろそろ寒くなってきたなー。
寒いの嫌いだからこれからはちょっと憂鬱になってくるかも・・・。
  

カレンダー

05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

最新コメント

[08/16 け]
[04/01 どーつー]
[01/20 eriたん]
[01/19 け]
[03/28 け]

最新トラックバック

プロフィール

HN:
ERIたん
性別:
女性
趣味:
野球観戦、テレビ、ゲーム
自己紹介:
好きな食べ物
チョコ、チーズ、お好み焼き、苦い野菜

好きな飲み物
ワイン、ヤクルト、苦いお茶

好きな芸人
サバンナ、$10、プラン9、たむけん、松本人志

バーコード

ブログ内検索

アクセス解析

プロフィール

Copyright ©  -- Dreaming Baby 2 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / photo by Gaenseblumchen / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]