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ゆずアリーナツアー「FURUSATO」@神戸ワールド記念ホール
ついに今年のゆずライブが終わってしまったので
ようやく濃いライブレポを・・・。
ワンダフルワールドは楽しい曲が多くて終わった後
「あー楽しかった!!」って感じで、
今回は終わった後心が温まるような感じだった。
大阪神戸ところどころ混じってますが、
席は大阪はスタンド後方、
神戸1日目はアリーナ、
2日目はステージサイド(2人を斜め後ろから見る感じ)
桜木町
イントロでびっくり。
1曲目に桜木町とかファンを泣かせる演出??
嬉しいサプライズだった
ステージからはゆずの登場するとこ見れないんだけど
サイドからは悠仁が下から上がってくるのが目の前で見れた。
桜木町を唄う悠仁の横顔をずっと見れた。
シシカバブー
2曲目に「シシカバブー」はもはや今年の定番。
この曲楽しい!ライブのために作られたって感じ。
悠仁の萌えポイントいっぱいある。
車の中で毛に振り付けレクチャーした。
ストーリー /アゲイン2
神戸2日目からアゲイン2に変わった!
アゲイン2の方が好き。
せっかく去年村上隆グッズを東京で買ったのに今日持ってこなくてどうする・・・
RE:スタート
二つの言葉
大阪でこの曲の時あまりにもサイリウムを振る人が多くてびっくり
オフィシャルグッズで売られてるのでしょうがないけどね。
集中して聞けなかった。
「二つの言葉」が何なのか、最後までこの曲では分からない・・
岩沢ワールドな歌詞。
厚ちゃんの高すぎないキーも心地よくて好き。
~MC~
aikoみたいに「男の子手上げてー」みたいな
悠仁のアンケート調査が始まる。
北「毎回ゆずのライブに来る人!」
北「初めての人!」初めて結構多いんだね。
北「じゃあ、たまに、たま~に。ゆずのライブ来る人。焼肉いくかみたいな感じで。」
手を挙げる人を見て
岩「勇気あります」
北「じゃあ、恋人同士で来た人!じゃあ、ライブの後…なんだっけ、ルミ・・・ナリエ?に行って、いい雰囲気の中キスをしてやろうと思ってる人!」
手を挙げる人を見て
北「健闘を祈ります」
健太郎のお姉ちゃん
この曲をライブで歌うとは。
しかもコーナーにまでしちゃうとは。
「モンテ」といい何の変哲もない曲を輝かせるのがうまいね。
悠仁の口笛ソロをファンが見守る。
厚ちゃんも吹く真似してふざけてる。
突然
「あなたも健太郎のお姉ちゃんになれる!」
「あなたの名前借りちゃいましょー」
のコーナー
会場で1人だけ選ばれて、
曲中で自分の名前を入れて歌ってくれる。
嫉妬プレーなコーナー。
今日選ばれたのは○○○未央さん。
悠仁に「ゆずのライブよく来るの?」とか
「誰と来たの?」とか色々聞かれる・・・。
「
初めて未央んちに遊びに行ったときーいらっしゃいって未央は微笑んでくれた」
ぎゃー悠仁に呼び捨てにされてる・・・羨ましい
「
恋をしたのは○○未央~どうにもならない片思い~」
「
恋をしたのは○○未央~今日は来てくれてありがっとう」
何度もフルネームを連呼され、
スクリーンにずっと自分の顔が映される。
んで極めつけはゆずとの合成プリクラ
これ大阪ではゆずの2人がほっぺにチュー
してるという
合成プリクラだったんだけど
コロコロ変わるのかな?
それともほっぺにチューはファンが嫉妬するのでやめたのかな。
あー羨ましすぎる。
でも「健太郎のお姉ちゃん」だからまだ許せる。
これが「いつか」とかだったら嫉妬に狂う。
きっと厚ちゃんファンも
「
スーパーマンにはなれないや~今だって未央の事考えては何も出来ず」
とか唄ったら嫉妬で怒り狂うと思う。
未央さんは胸に手作りの虹
ブローチを付けてた笑
タイムマシーンメドレー1999
始まりの場所/センチメンタル/始発列車/サヨナラバス/傍観者/
灰皿の上から/いつか/友達の唄
タイムマシーンメドレー1998
四時五分/月曜日の週末 / 遊園地 / ところで / からっぽ /
大バカ者 / 贈る詩 / シュビドゥバー
メドレーは1日目が99年で2日目が98年!
私は98年メドレー派だな。
どの曲もレアで懐かしい。
からっぽも大バカ者も遊園地も贈る詩も好きなので嬉しい。
スクリーンには当時の映像と今の映像が
半々で映ってるのでどっちを見たらいいか迷う。
なのでこのライブは4回は行かないといけない。
98年の厚ちゃんはめっちゃカワイイ。
悠仁はポチャッとしてる。
10年経って逆転したね。。。
厚ちゃんはおっさんになってしまった。
悠仁はほんとに痩せたね。
そういや去年磯さんが「悠仁太ってるのに月9出れるんや」って言ってたけど高校時代から悠仁見てないんやろな。
レストラン
ゼンマイ
最後の盛り上がりが凄かった。 照明と演奏が一体となった感じ。
はるか
心が浄化されるような曲。
Yesterday and Tomorrow
わざわざアルバムで取り直した曲。
何かライブで聴くと泣きそうになる。厚ちゃんの声高い。
スーパーマン
メロディーが「シュミノハバ」っぽい。
いちご
あーこればっかは巨大スクリーンで見たかったわ・・・。
1日目の厚ちゃんの
つまんないこんな僕で君は満足?
の唄い方が棒読みで面白かった
「シー」の時の悠仁のドアップ笑顔可愛い。
サイドから悠仁が舞台の下へ消えていくのが見えた。
「いつだって本当は♪」で反対側のステージへ現れた。
ちょっとの時間で猛ダッシュしてるんやね。
イチゴダンサーズは服着てた。
白タイツはちょっとやらしいもんね。
夏色
サイドから見て気づいたけど厚ちゃんが密かにいちごダンサーズの踊りを真似て踊ってた。
もう一回コールでも厚ちゃんも一緒に「もう1回」って言ってて
北「アホか―!!!」
怒鳴られて、思いっきりビクッと驚いて
おびえるリアクションの厚ちゃん。
(ファン萌えたやろうね)
北「我々がそういつもお約束通りにもう一回やるわけ…あるだろ?」
1日目より2日目の方が客のノリがよくて悠仁もノリノリ。
何度も「アホアホアホアホ」
「そうだキミに見せたいものがあるんだ」で
襟ぐりから乳首を見せようとする悠仁。
でも寸止め。じらしプレーやわ笑
悠仁が「前のみんな元気ですかー
」
って聞くたび毎回アリーナ後方まで「イエーイ!!」って言ってた。
みんな前にいるという意識なんやね。
嗚呼、青春の日々
白黒に歌詞が出てカッコよかった。
4ヶ月連続この曲だけどもう気にしない。
ライブで何度も聞いて好きになった曲。
逢いたい
母いわく悠仁涙ぐんでたらしい。大阪でもそうだった。
この曲も厚ちゃんの声に感動した。
虹
もう引き込まれてしまう。
これは鳥肌・・・
悠仁が「雨上がりのー」から「一緒に歌って」みたいに言うんだけど
余韻に浸らせて(笑)!!!
ゆずの唄は生がいい・・と思う曲が多いけどこの曲はまさにそれ。
ストリングスが少ないのは経費削減ってことで・・・。
<アンコール>
「贈る唄」
「四時五分」を唄った大阪って個人的趣味満載だなw
陽はまた昇る
これもリボン、ゆずのね、ワンワーと続くね。
虹タオルがきれいだった。
少年
ボンボンを持った悠仁といちごダンサーズのチアダンスがめっちゃかわいい。
かわいいかわいいーーーーー
本当に32歳?
最後の悠仁の言葉。
「すごく個人的なことだけど、僕は19歳の時に震災直後の神戸に手伝いをしに来て
その時の状況を目の当たりにしたんですけど、僕らの表現したいふるさとっていうのを、まさに神戸は象徴している気がします。
こうして何度でも立ち直り復活するのがふるさとなんだと。
神戸に来るたびに、あの街をこうして再び美しい街に復興させた神戸の人達にいつも勇気をもらっています。今日は本当に来てくれてありがとうございました。」
こんなMCの後に最後の曲が
みらい
未来へと希望をのせて今作り出される 新しい風に吹かれながら
遠く離れていても目を閉じればいつもよみがえる
海を渡る鳥達 そして僕らまた明日へと旅立つ
けど心の中にいつの日も 消える事のない美しいふるさとはある
消える事のない僕らのふるさとはある
泣けるわ。
アキラもこの曲を聴いたら心入れ替えるかもしれない。
この曲も厚ちゃんの声絶好調やし。
私も次カラオケで歌おうっと。
今日の会場5830人(だっけ?)の中には
うちの母、母の同僚2人、
母の影響でゆずっ子になってアスピア明石でうちらの後ろに並んでた親子、
ゆきちゃん、ゆきちゃんの旦那、ゆきちゃんのお母さん、
毛の友達のななちゃん、毛の先輩Eちゃん
1日目はうちの父や、去年毛と3人でライブ行ったもっくんとその嫁、
会えなかったけど高校メンバー(1人だけ縦走不参加の子)、
草野球のチームメイトなど
身内がいっぱいな神戸ライブ。
もしかしたらH川さんやN多さんも来てたかもね。
まさにふるさとツアーだな。
ななちゃんは、わざわざスタンドまで毛を捜しに来てた。
「ゆずのツアーTださいなぁ」
「でもゆずの真似して胸のFURUSATOをデコるファンもいっぱいいるよ。」
って話をしてたらななちゃんもやっぱりデコってた。
「虹」の演奏の後にはテープ拾う前にゆずに惜しみない拍手。
ゆずっこの鏡だわ。
スタンド後方やステージサイドなら断然サイドの方がいいと思った。
悠仁の鼻きれい。
ギター弾くときの手の動きも鮮明に見えた。
95点時代の悠仁の髪型
ようやく濃いライブレポを・・・。
ワンダフルワールドは楽しい曲が多くて終わった後
「あー楽しかった!!」って感じで、
今回は終わった後心が温まるような感じだった。
大阪神戸ところどころ混じってますが、
席は大阪はスタンド後方、
神戸1日目はアリーナ、
2日目はステージサイド(2人を斜め後ろから見る感じ)

イントロでびっくり。
1曲目に桜木町とかファンを泣かせる演出??
嬉しいサプライズだった

ステージからはゆずの登場するとこ見れないんだけど
サイドからは悠仁が下から上がってくるのが目の前で見れた。
桜木町を唄う悠仁の横顔をずっと見れた。

2曲目に「シシカバブー」はもはや今年の定番。
この曲楽しい!ライブのために作られたって感じ。
悠仁の萌えポイントいっぱいある。
車の中で毛に振り付けレクチャーした。

神戸2日目からアゲイン2に変わった!
アゲイン2の方が好き。
せっかく去年村上隆グッズを東京で買ったのに今日持ってこなくてどうする・・・



大阪でこの曲の時あまりにもサイリウムを振る人が多くてびっくり

オフィシャルグッズで売られてるのでしょうがないけどね。
集中して聞けなかった。
「二つの言葉」が何なのか、最後までこの曲では分からない・・
岩沢ワールドな歌詞。
厚ちゃんの高すぎないキーも心地よくて好き。
~MC~
aikoみたいに「男の子手上げてー」みたいな
悠仁のアンケート調査が始まる。
北「毎回ゆずのライブに来る人!」
北「初めての人!」初めて結構多いんだね。
北「じゃあ、たまに、たま~に。ゆずのライブ来る人。焼肉いくかみたいな感じで。」
手を挙げる人を見て
岩「勇気あります」
北「じゃあ、恋人同士で来た人!じゃあ、ライブの後…なんだっけ、ルミ・・・ナリエ?に行って、いい雰囲気の中キスをしてやろうと思ってる人!」
手を挙げる人を見て
北「健闘を祈ります」

この曲をライブで歌うとは。
しかもコーナーにまでしちゃうとは。
「モンテ」といい何の変哲もない曲を輝かせるのがうまいね。
悠仁の口笛ソロをファンが見守る。
厚ちゃんも吹く真似してふざけてる。
突然
「あなたも健太郎のお姉ちゃんになれる!」
「あなたの名前借りちゃいましょー」
のコーナー
会場で1人だけ選ばれて、
曲中で自分の名前を入れて歌ってくれる。
嫉妬プレーなコーナー。
今日選ばれたのは○○○未央さん。
悠仁に「ゆずのライブよく来るの?」とか
「誰と来たの?」とか色々聞かれる・・・。
「

ぎゃー悠仁に呼び捨てにされてる・・・羨ましい

「

「

何度もフルネームを連呼され、
スクリーンにずっと自分の顔が映される。
んで極めつけはゆずとの合成プリクラ

これ大阪ではゆずの2人がほっぺにチュー

合成プリクラだったんだけど
コロコロ変わるのかな?
それともほっぺにチューはファンが嫉妬するのでやめたのかな。
あー羨ましすぎる。
でも「健太郎のお姉ちゃん」だからまだ許せる。
これが「いつか」とかだったら嫉妬に狂う。
きっと厚ちゃんファンも
「

とか唄ったら嫉妬で怒り狂うと思う。
未央さんは胸に手作りの虹


始まりの場所/センチメンタル/始発列車/サヨナラバス/傍観者/
灰皿の上から/いつか/友達の唄

四時五分/月曜日の週末 / 遊園地 / ところで / からっぽ /
大バカ者 / 贈る詩 / シュビドゥバー
メドレーは1日目が99年で2日目が98年!
私は98年メドレー派だな。
どの曲もレアで懐かしい。
からっぽも大バカ者も遊園地も贈る詩も好きなので嬉しい。
スクリーンには当時の映像と今の映像が
半々で映ってるのでどっちを見たらいいか迷う。
なのでこのライブは4回は行かないといけない。
98年の厚ちゃんはめっちゃカワイイ。
悠仁はポチャッとしてる。
10年経って逆転したね。。。
厚ちゃんはおっさんになってしまった。
悠仁はほんとに痩せたね。
そういや去年磯さんが「悠仁太ってるのに月9出れるんや」って言ってたけど高校時代から悠仁見てないんやろな。


最後の盛り上がりが凄かった。 照明と演奏が一体となった感じ。

心が浄化されるような曲。

わざわざアルバムで取り直した曲。
何かライブで聴くと泣きそうになる。厚ちゃんの声高い。

メロディーが「シュミノハバ」っぽい。

あーこればっかは巨大スクリーンで見たかったわ・・・。
1日目の厚ちゃんの

の唄い方が棒読みで面白かった

「シー」の時の悠仁のドアップ笑顔可愛い。
サイドから悠仁が舞台の下へ消えていくのが見えた。
「いつだって本当は♪」で反対側のステージへ現れた。
ちょっとの時間で猛ダッシュしてるんやね。
イチゴダンサーズは服着てた。
白タイツはちょっとやらしいもんね。

サイドから見て気づいたけど厚ちゃんが密かにいちごダンサーズの踊りを真似て踊ってた。
もう一回コールでも厚ちゃんも一緒に「もう1回」って言ってて
北「アホか―!!!」
怒鳴られて、思いっきりビクッと驚いて
おびえるリアクションの厚ちゃん。
(ファン萌えたやろうね)
北「我々がそういつもお約束通りにもう一回やるわけ…あるだろ?」
1日目より2日目の方が客のノリがよくて悠仁もノリノリ。
何度も「アホアホアホアホ」
「そうだキミに見せたいものがあるんだ」で
襟ぐりから乳首を見せようとする悠仁。
でも寸止め。じらしプレーやわ笑
悠仁が「前のみんな元気ですかー

って聞くたび毎回アリーナ後方まで「イエーイ!!」って言ってた。
みんな前にいるという意識なんやね。

白黒に歌詞が出てカッコよかった。
4ヶ月連続この曲だけどもう気にしない。
ライブで何度も聞いて好きになった曲。

母いわく悠仁涙ぐんでたらしい。大阪でもそうだった。
この曲も厚ちゃんの声に感動した。

もう引き込まれてしまう。
これは鳥肌・・・
悠仁が「雨上がりのー」から「一緒に歌って」みたいに言うんだけど
余韻に浸らせて(笑)!!!
ゆずの唄は生がいい・・と思う曲が多いけどこの曲はまさにそれ。
ストリングスが少ないのは経費削減ってことで・・・。
<アンコール>
「贈る唄」
「四時五分」を唄った大阪って個人的趣味満載だなw

これもリボン、ゆずのね、ワンワーと続くね。
虹タオルがきれいだった。

ボンボンを持った悠仁といちごダンサーズのチアダンスがめっちゃかわいい。
かわいいかわいいーーーーー


最後の悠仁の言葉。
「すごく個人的なことだけど、僕は19歳の時に震災直後の神戸に手伝いをしに来て
その時の状況を目の当たりにしたんですけど、僕らの表現したいふるさとっていうのを、まさに神戸は象徴している気がします。
こうして何度でも立ち直り復活するのがふるさとなんだと。
神戸に来るたびに、あの街をこうして再び美しい街に復興させた神戸の人達にいつも勇気をもらっています。今日は本当に来てくれてありがとうございました。」
こんなMCの後に最後の曲が

未来へと希望をのせて今作り出される 新しい風に吹かれながら
遠く離れていても目を閉じればいつもよみがえる
海を渡る鳥達 そして僕らまた明日へと旅立つ
けど心の中にいつの日も 消える事のない美しいふるさとはある
消える事のない僕らのふるさとはある
泣けるわ。
アキラもこの曲を聴いたら心入れ替えるかもしれない。
この曲も厚ちゃんの声絶好調やし。
私も次カラオケで歌おうっと。
今日の会場5830人(だっけ?)の中には
うちの母、母の同僚2人、
母の影響でゆずっ子になってアスピア明石でうちらの後ろに並んでた親子、
ゆきちゃん、ゆきちゃんの旦那、ゆきちゃんのお母さん、
毛の友達のななちゃん、毛の先輩Eちゃん
1日目はうちの父や、去年毛と3人でライブ行ったもっくんとその嫁、
会えなかったけど高校メンバー(1人だけ縦走不参加の子)、
草野球のチームメイトなど
身内がいっぱいな神戸ライブ。
もしかしたらH川さんやN多さんも来てたかもね。
まさにふるさとツアーだな。
ななちゃんは、わざわざスタンドまで毛を捜しに来てた。
「ゆずのツアーTださいなぁ」
「でもゆずの真似して胸のFURUSATOをデコるファンもいっぱいいるよ。」
って話をしてたらななちゃんもやっぱりデコってた。
「虹」の演奏の後にはテープ拾う前にゆずに惜しみない拍手。
ゆずっこの鏡だわ。
スタンド後方やステージサイドなら断然サイドの方がいいと思った。
悠仁の鼻きれい。
ギター弾くときの手の動きも鮮明に見えた。
95点時代の悠仁の髪型

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HN:
ERIたん
性別:
女性
趣味:
野球観戦、テレビ、ゲーム
自己紹介:
好きな食べ物
チョコ、チーズ、お好み焼き、苦い野菜
好きな飲み物
ワイン、ヤクルト、苦いお茶
好きな芸人
サバンナ、$10、プラン9、たむけん、松本人志
チョコ、チーズ、お好み焼き、苦い野菜
好きな飲み物
ワイン、ヤクルト、苦いお茶
好きな芸人
サバンナ、$10、プラン9、たむけん、松本人志