月曜の朝はお腹が痛い

今朝寝ぼけながら勢いよく階段を降りていて、終わったと思ったらまだ一段あって

思いっきり足を踏み外し、背中と腰とお尻を強打した・・・。

しばらく廊下でうつぶせになって動けなかった。



そんなスタートで、７時４１分の電車に乗ったらまた騒音オバサンにあうかもしれんと

１本早い７時３８分に乗る。

そしたら同じ電車に乗ってきたし（－－；）



いつものように指定席へ分け目もふらず向かう。

その指定席はすでに女子高生が座ってた。

でもその横もその横も広く空いてるのにその女子高生の前に立つ。









いつもなんて言ってるか分からないから今日はちゃんと聞いてみよと思って注目してたら



「つめてーーーーーーー！！」と叫んでいた。

（正確には「ちゅめてーーーー！！」と言っている）



女子高生は反応が鈍かったので、何とその子の膝の上に座ろうかという勢いで

無理やり座ろうとしていた。





（あんなんされたら太刀打ちできん）



その娘から結構離れて座ってた女子高生達も、席を立って別の車輌に移りだした。



おばさんはその子らに向かって



「あっち行けーーーーー！！」と叫んでいた。





この間そのオバサンを毛も見かけたらしいが、走ってるところを見ただけで「勝てない」と思ったらしい。

確かに駅構内を走ってるところもすでに他の人とは雰囲気が違う。

もう「あそこの席に座る！！」ってことを考えて一心不乱な感じ。

しかも毛はおばさんの座席に対する熱意に打たれてるし！



もはや彼女を止めれる人はいない。