今日のコース

須磨浦公園集合～鉢伏山～旗振山～鉄拐山～高倉団地～栂尾山～
横尾山～須磨アルプス～うちの会社の専務の家の前～横尾団地～
妙法寺駅～高取山～鵯越駅～菊水山～鍋蓋山～大竜寺～市ヶ原
～新神戸駅


「しんどい」の一言で片付けるには軽すぎる。
３０kmくらい歩いた。
これで本番の半分か
もう最初の須磨浦公園から鉢伏山にむかう登りの坂からきつかった。


しかも山登りの前日っていつも飲み会の予定が入る。
金曜も飲んだ後ボーリング行ってさらにカラオケまで行って
あんまり寝れなかった（寝不足は大敵よ）


この前靴連れした靴が、いまだに痛くてはけなくて
無理やり履いていったら前半は結構痛かった。


途中からようやくなじんでくれた。



栂尾山の４００段の階段もつらかったし
鵯越へ向かう円山町の住宅街も急な坂道ばっかでしんどかった。




でもやっぱり菊水山が一番だな。



登ってる途中で「もう二度とこんな山登りたくない」って思った。


引き返せるもんなら引き返したかったけど、
それは無理なので
「足を前に出さないと前には進めない」
とものすごく当たり前のことを何度も自分に言い聞かせながら登った。


結局８時４０分スタートして新神戸に着いたのは１８時。
このペースだったら本番間に合わないわ。


今日は市ヶ原までで新神戸までは下山コースだったんだけど
昨日雨降ってたから、
途中の布引の滝の勢いと音がすごくて感動した


空も暗くなっててライトに照らされた滝はすごく神秘的だった。


最後に新神戸の街の明かりが見えた瞬間もほっとした。
山から見る新神戸の夜景は最高。

楽して車で見に行く夜景より
頑張った後に見る夜景はこうも違うのか・・・。
「キレイ」とかそんなのが出てこなくて、
ただ言葉に詰まってしまった。


こういう一瞬の喜びだけで今までの辛さを全部忘れてしまう。


だから人は山に登るのかな


あーだけど今日は膝痛い。
ふくらはぎもパンパン。

SPEEDのライブ立ってられるかな。
多賀子と一緒にがんばらな。

ともコレ

えりちゃんが９クルーズを去る。


これで神戸のえりちゃんが１人減ってしまう。


イチロー以降、なかなか神戸に有名人が出てこなくて、
久々に注目される子が現れたと思ったのに
また神戸も影が薄くなっちゃうね。


本題ですが、アンアンにすすめられて買った「ともだちコレクション」


当初の目的は



バーチャルの世界で悠仁とカップルになるっ
（もしダメだったとしても中居君とカップルになる）

でした。


なので自分と悠仁と中居君と森と毛を投入。
その後男友達２人入れて、とりあえず少人数で生活。


すると何故か森がモテモテ。


すぐに森と中居ちゃんはカップルになった。


そしてあれよあれよとスピード結婚


悠仁の気持ちを見てみると

えりつぃん⇒「合わないかも」
・・・


悠仁は毛と森に好印象を持っていた。


何でみんな森やねんっっっ


しかも森の好きな食べ物キャビアってお金かかるわ


私は「たぶん高いものが好きなんやろうな」とまずキャビアを与えたら
本当にそうだった。


その後も何人か友達を投入して
（まさやん夫妻も作っちゃいました）
今は合計で１５人くらいで生活してる。


みんなそれぞれ好きな人が出来て、
付き合ったり振られたり、告白されてるのに


私だけ誰も好きにならないし、誰からも告白されない


一番最初のメンバーなのに何故！！


あいのりで言えば金ちゃんキャラやね。


何か１人マイペースに生活してる感じ。


まさやん、りっちゃんなんて後から来たのに
２人はゲームでもカップルになった（笑）


悠仁はまだフリーだけど、
なかなか恋をしないえりつぃんについに
最終兵器？を投入した。


それは真弓かんとく


きっとえりつぃんは同世代の男はあかんのや。


大人の男（５６）を与えたので
これからが楽しみです。


って痛い日記でした。

ゆず一般発売

今年のツアー参戦予定
１１月大阪　１公演のみ。
神戸は２枚が外れ、
３枚で申し込んだ方が当たったので３人で行きたがってる母に先に譲った。
この時点で参戦予定１公演とかダメすぎる
去年の公演数には程遠い・・・。

しかし心の中では

e+やぴあで頑張ったらどれか１個くらいは当たるだろう

それが無理でもヤフオクやmixiで定価近くで売られそう

という怠惰な気持ちがどっかにあった。

そんな気持ちがあったからか結局e+もぴあも
１口ずつしか申し込まなくて外れてしまった。

本当に頑張って取ろうと思ったら
会員登録してる人探してもう何口か申し込めるもんね。



まさか一般発売に参加する事になるとは




前日は山登りの疲れのおかげで２２時には寝れて４時起床。
しかしちゃんと下調べせず
朝５時半に着いたら
加古川のチケットぴあがつぶれていた



ここはお世話になったとこなのに・・・。
これから他のチケット取る時も明石になるのか

急いで明石まで行ったけど６時の時点で前に２人。



１人目⇒おじさん
２人目⇒オタクっぽい男




一体今日は何のチケットがあるのだろう
ぴあのサイト調べたらそれらしいのは宮野真守という人。


声優の仕事もやっているらしかったので
絶対これやわ！！とひそひそ話で笑ってた。


待ってる間に、安西ひろこファッションショーのステージを眺めたり
（かわいそうなくらいショボイ）


毛がかずこのラスクをくれたり


（日本で手に入るものだったらしい。かずこにも教えてあげたい。）


その後後ろに母と小学生の息子が来た。


確実にゆずファンっぽい、と思ったらやっぱり着メロ「虹」


親子席があるだけあってゆずのライブは子連れが多い。



青春時代にゆず聞いた人が親になったってのもあるよね・・・。



８時半から９時くらいにどんどん人が来て
後ろに女の子が何人か並んでいた。



「こんな時間に来るなんてチケット取った事ないんかな。」


「とりあえず参加したいんちゃう。」


と私と毛はちょっとバカにしてたけど
去年（2008年6月）の日記見たら自分も９時前に来てた。（でも４番目）


だけど後ろの方の女の子はバッチリ化粧もして
カワイイ服着て彼氏と来てた。

やる気あるんかい。


最後に来たのは亀田興毅みたいなヤンキー男とその妻と子ども２人。


香港のポスターといい、
あの髪型してる男の人みんな亀田に見える。


てっきり矢沢永吉だと思ったらゆずだった。


あんな夫婦が何故？


結局１人目のおじさんは妻のために並んでたゆずで
２人目のオタクも妻か彼女のために並んでたゆずだった。


２人目の人ずっとポケモンやってた。
DSにポケモンのシール２つも貼ってた。



私も私のために並んでくれる男が欲しい。



車で迎えに来てくれる男が「アッシー君」なら
ゆずのチケット取ってくれる男は何だろ。
やっぱ「ゆずマン」とか？


私もゆずマンが欲しい


今日はライバルアーティストがいなくて
１０時前に明石にゆずっ子大集合みたいな感じだった。


申込用紙にみんなは「ゆず」と書いてたけど
差をつけるべく
「ゆずアリーナツアーFURUSATO」と書いてみた。

何とか３番目の私まで取れた

まぁ苦労して取ったけど、良席があればそっちに乗り換えたい。


１２月、まだ先だなぁ。その前に同じく青春をともにしたSPEEDです。

Mステ見れず

特番のシーズンですね。

母からの情報で
Mステランキングで「夏色」３７位（何のランキングやろ）

いきものがかりがコメントしてくれたらしい。


で、ゆずからのコメントでゆずの選んだ曲は
斉藤和義さんの「歌うたいのバラッド」


「この曲に僕の言いたい事が全部唄われてる。」らしい。


yahooミュージックで歌詞検索してみたら
アクセスランキングで圏外から９位に入ってた（笑）


ふむふむ・・・・めっちゃラブソングやね。


これがアヤパンに言いたい事か、と思うと素直に読めなかったのでした。

香港旅行記③

香港事業所


うちの会社は中国への輸出入が多い。
たまに香港の人（日本人）とメールや電話をしたりするので、
部長に

「来週香港行くんです。」


と言ったら


「K島（香港在住）に電話してご馳走してもらい」

と言われた。


私とK島さんは「ご飯ご馳走して下さいよ～」と
言えるような仲でもないので冗談だと思って流してた。


そしたら香港行く２日くらい前に

部長「電話しといたからな。」と言われた。


え！？何を勝手に・・・。
携帯もないし顔も知らんしどうやって会うんやろ。
なんか会えなかったりして面倒くさそうやなぁ
と思ってた。


そしたら翌日I川さん（女）から電話があって

「香港来るの？どこのホテル？」


といろいろ聞かれた。


I川さん「友達はどんな子？あんまり大勢とか苦手かな。」

私「そうですね、数人がいいと思います。」

I川さん「数人って？１から９まであるわよ。」


（・・・何も言わなかったらどれだけ連れて来るつもりだったんだろう）
私「じゃあ３人くらいで」

I川さん「１日目はどの辺を観光するの？どの辺でご飯食べたい？」


私「まだ何も決めてなくて・・・（前日）」
「ご飯食べた後ブラブラしたいので、
繁華街の近くだとありがたいです。」


I川さん「・・・ふふ」



私絶対アバウトな女って事バレたやろなぁ


当日は心配無用でスムーズに会えた。


K島さんとI川さんが連れてきたもう１人のK島さん（年下）は
かなり好みのタイプだった


K島さんは優しくていい人だった


会社のHPをチェックしてくれてて


私が趣味＝DVD観賞みたいな事を書いてたのでDVDの話をしようと言ってたらしい。


すいません、勝手に書かれた趣味で



I川さんはそんなに関わりがなく
ずっと怖そうなイメージがあったんだけど
いい人で面白い人だった。


うちらの話（サザン、阪神、のりピー）に全部付いて来れる。


「押尾のバッグには財界のにおいがする」

「押尾の初公判は○日でのりピーは○日よ」

と言ってた。

野球の結果が気になるといったら

「フロントにキー預けてるなら私がフロントに電話して伝言しとくわよ」


と言ってくれたが、残念ながら預けてなかった。


しかし日本に帰って聞いたら本当にフロントに電話してくれてたらしい。


I川さん

「野球の結果は○ー○で阪神が勝ったと伝えて下さい。」


とフロントに言ったら


「何のことか分からない」

とフロントの人に言われたらしい。


そりゃ分からんやろう・・・。

「とにかく伝えてくれたら分かるから！！」

と言ったけど結局フロントの人からは何も連絡がなかった。

（適当やな）



豪華なホテルで広東料理をこれでもかってくらい食べさせてもらって本当に感謝です。